松戸の新築は街の規模から計算された分譲住宅
有限会社中央住宅社から続く長い歴史を持つポラスは、松戸市を中心とした柏商圏やさいたま市商圏などに展開し、住宅作りから街作りにまで繋げているところです。家作りに関して徹底した考え方を持っていて、下請けには出さずに全てを自らで行ないます。ポラスでの家作りはまず土地を選ぶ所から始まります。6万件を超える膨大な地盤データを保有していて、目で見るだけでは確認できない地震や水害などの災害に対する強さなども加味して選ばれます。特に地震に対しては住宅面でも力が入っていて、木造と鉄筋コンクリートの要素を同時に取り入れた計算ができる独自のソフトを使用します。安心できる程の強度を持ったお家ができるのは長年培った知識や技術を導入するからです。そしてもちろん快適な生活も大切ですが、それは街レベルで考えられています。それは見た目だけでなく日当たりや風通しの良さも計算に入っていて、全体でコーディネートできるのは分譲住宅の強みです。注文住宅と比べて建て売りの分譲住宅は新築であっても融通が利きにくい点がデメリットで、ある程度の妥協をしなければならないというのが通念です。しかしポラスでは積み重ねたノウハウを活かして、間取りなどを変更した個性のある住宅を建てられます。特に空間に対するこだわりが強く、天井高や日当たりの良さなどに定評があります。松戸に新築を建てる予定がある方は一度相談してみるといいかもしれません。ポラスはそれまでの概念を崩すことをコンセプトのひとつとしていて、らしさのない分譲住宅が特徴です。